The Dead Pan Speakers

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反復する律動は腰へ直接響き、絡み合う残響が頭の上を回る…。
より単純なフレーズに削がれ、また作られたその曲は、常に退化し、そして進化し続ける。

It exists because thre is you.
デッドパンスピーカーズは常にあなたとともに。

2006年 ファーストアルバム "Dead Pan Speakers"
2008年 V.A DVD "JAPANESE STEREOTYPE"
2008年 シングルCD-R "Private Press Issue 01/(It is) Shining"
2009年 セカンドアルバム "Electric Sunshine"
2015年 7inchi スプリットシングル"3wayEP"

Conti／コンチ

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シタールとドラムスによる印洋折衷メタモルフォーゼデュオ。
現在では振り幅が同一人物と思えない音楽表現で周囲を煙に巻く活動を展開する小林拓馬(Vox,Drums)と、インドカルチャーファンからの絶大な支持を集めるインド料理ユニット、マサラワーラーの「カシマワーラー」としてお馴染み鹿島信治(Sitar,Vox)が2000年から活動を続ける、二人の音楽の母体とも言えるユニット。
小林の幾何学的でスリリングな切れのあるドラミング、鹿島の近未来的とさえ感じる独特のシタールの響き、その変拍子やポリリズムの上をSF漫画を連想させる世界観のトーキングスタイルVoが疾走するアンサンブル。
1stCDは漫画家手塚治虫先生のご長女である手塚るみ子さんからメッセージが寄せられた事などで話題となった。
結成16年目、11年振りのフルアルバム『THE LAST MARCH』を遂にリリース。

Transkam

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トーキョー ミニマル ジャンク スリー。
人力ミニマルテクノユニットNumbsのDsヤナがアヴァンサイケデリックジャズロックバンドAlan Smithee’s MAD UniverseのGtヒサツネを誘う形で2人ユニットとして 2013年11月結成。
その後、オルタナティブマスロックバンドTACOBONDSのBaユキヨが加入しトリオバンドになり現在活動中。
HC、Minimal、'90V、Junk、Industrial、Krautrockをコンセプトにリフとリズムに重心をおいたトリップサウンドを展開している。
2016年に1stミニアルバム「BLUESHADE OF THE OMEGASOUND」をZot Recordsからリリース、その後アメリカ東海岸へ１週間のツアーを遂行。

emulsion

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shina-G（G）とmika-R（B, Vo, electronics）によるmath rock/electro/音響 + α band。ライブハウスセット、クラブセット、iPad、Laptopなどを使用したエレクトロインプロセットとイベントごとに多彩な表情を使い分け、アンビエントからどハーシュまで、一概にジャンル分けできない独自のサウンドスタイルを披露。
フェスティバル出演を含む2度のUSツアーを敢行、Bellini、Jarbow（ex-Swans）、Mick Turner（DirtyThree）, School of Seven Bellsなど、海外アーティストとの共演も数多い。
シリーズイベント「This Side of Paradice」「Something Wicked This Way Comes」「Wagon to a Star」を主宰。
今回はbelly dancerのTamakiとのコラボライブを披露。

Tamaki

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伝統的なベリーダンスを敬愛しつつ、Rockやオルタネイティブ、パンク、仏教声明、JAZZ、クラシックなど多方面のジャンルとのセッションも行い、ベリーダンスの可能性を追求している。
現役ダンサーとして10年以上国内外で出演を続ける傍ら、生徒育成に力を注ぎ、近年はベリーダンスの動きによるアンチエイジングやボディーデザインの研究に励んでいる。

ななを

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胎児と幼虫とかたつむりと猫を愛するへっぽこDJ。
幼虫のぬいぐるみ等をつくったりもしています。